住友林業【申込金5万円内訳】

住友林業
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こんにちはウメままです。Uターンしてど田舎に住むことになりましたので、都会に住みながらど田舎に家を建てれるハウスメーカーを探すことからスタートです!!

それでは行ってみよ~

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都会に住みながら田舎に家を建てる

リサーチした結果、遠隔地でもOKなハウスメーカーは以下の7メーカーでした。

  • 住友林業
  • 積水ハウス
  • パナソニックホームズ
  • セキスイハイム
  • 三井ホーム
  • 一条工務店
  • ミサワホーム

 

上記ハウスメーカーから見積もりをもらい、最終的に残ったのは住友林業と積水ハウスの2社。

価格だけではなく、決め手は営業さんとの相性かもしれません。

我が家の場合は、勝者は住友林業となりました。

地元の工務店に頼むことも考えたけど、都会にいながら毎週のように打合せなんかできないですよね。

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住友林業に決めた理由その1 5万円の申込金

ハウスメーカーを比較検討する際に大事なのは、提案力と金額ですよね。

最後まで迷った、積水ハウスは6~7回ほど打ち合わせして最終見積、図面まで詰めましたが全て無料でした。

そこまで担当者と密になってたのに断るなんてなんて強心臓wwと自分でも思っているのですが

本当に最後の最後まで、めちゃくちゃ迷いました。

その反対に住友林業で見積もりをもらうのはタダではないのです~。

申込金5万円を支払って、やっと話を進めてもらえます。

最後の最後まで積水ハウスと迷いましたが、この5万円に翻弄されました(笑)。

これも、すみりんの手口かなと思ってます。

この5万円が無かったらもしかしたら積水ハウスにしてたかもしれません。

この5万円は、実際は地盤調査費用等に当てられるみたいです。

実際お金を渡すまでは、他社と違って設計士さんに図面もちゃんと書いてもらえなかったです。

逆に言うと、5万円を渡したことによって、言いたいこと言えるようになったのかもしれません。

営業さんも、申込金もらってる相手の方を優先するのは当たり前の話ですよね。

実際支払ってすぐ、神担当(ウメままの担当してくれた営業さん)から『売れっ子設計士を確保しました~』

って言われましたw

実際、本当にセンスありありの設計士さんでした!

ちなみに、住友林業と契約しなかった場合は5万円は戻ってきませーん。

しかし地盤調査をまとめた資料を頂けるので、他のハウスメーカーにしたとしても役には立つと思います。

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まとめ

ウメまま家の場合は、地盤改良が必要ですと色々なメーカーから言われていましたが、この地盤調査のおかげで、地盤改良は必要なし!

と確定されましたので余計な出費100万円程の支出が事前に要らないことが分かり良かったです。

うちの場合は、遠隔地なので調査にいくだけ何万もすると思うので5万円の価値は本当に計り知れません。

なんか5万円でこんなにやってもらって悪い気がしてきますね。でも住友林業に決めたのでオールOK!

これからもすみりん愛を皆さんにお届けしますので見て下さいね!

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