首都圏のマンション相場の今と昔

首都圏のマンション相場の今と昔お金の話
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首都圏のマンション価格は上昇中

今、首都圏の中古マンションの価格は徐々に上昇しています。なぜ中古マンションの価格が上がっているのかというと、その答えの一つは、近隣の新築マンションの価格に引きずられているということだろうと思います。

今では、開催されるか自体が微妙なオリンピックですが、そのオリンピックに向けて、首都圏では、国立競技場の整備など開催関連施設の建築だけなく、ホテルも建築ラッシュでした。犬の散歩で近所を歩いていても、ここにも、あそこにも、あんなところにもホテルが、、、って感じで、ホテルが一気に増えた記憶が有ります。

このように、数年前から首都圏では建築ラッシュが起きており、資材、人件費の高騰したことにより、新築マンションの価格はうなぎのぼりの状態でした。

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チャイナマネー

また、一時期は中国人の富裕層がこぞって投資目的でマンションを購入していたため、中古市場もプチバブル状態だと、今回担当していただいた不動産業者に聞いたことが有ります。実際に、今回売却したマンションも、内見した7組のうち2組は中国人でした。

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今と18年前の新築マンション相場(横浜市中区)

では、具体的にどの程度金額が上昇しているかというと、私が住んでいた横浜市中区近辺だと、18年前にJR京浜東北線沿線の主要駅から徒歩5分、60平米、10階の新築マンションを、当時私は2,750万円で購入できましたが、今同様の条件で新築マンションを買おうとすると、5,000万円前後になると思います。この今現在の相場感は、常日頃からリサーチしておけば、だいたいこのくらいかなと、把握しておくことが可能になります。

ここまで、新築の物件価格が上がると、自ずと新築マンションを購入できる人は減ってしいますので、より安価な中古物件に人が流れていき、中古物件の需要が増加し、結果として中古物件の価格も上がることになります。

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今のマンション市況は続くのか?

私は首都圏の新築のマンションの価格は、今現在はちょっと高すぎると思っています。何故かというと、60平米は夫婦二人と子供一人であれば十分に住める広さですが、広い方では決して無いにも関わらず、売値5,000万円を全額ローンを組もうとすると、だいたい年収ベースで700万円程度は必要になるからです(自分が借りられるローン額は、銀行の住宅ローンのホームページなどで調べられますが、ざっくりこのくらいだろうという感覚も、持ってっておくと便利なことが有ります。)。

今後のマンション価格の予想

年収700万円というと、エリートサラリーマンでも20歳台でローンを組むことは困難ですし、ローンが通る人がかなり限られると思われます。結果、新築マンションは高額過ぎて今は売れていない状況になっているのではないかと思っています。

結果として近い将来、不人気の場所から新築マンションがダブついていき、中小のデベロッパーなどは破綻し、それが中古市場にも連鎖し、不動産価格は徐々に下落するんじゃないかと。。。

そうしたら、また買い場も有りそうですね。

何事も、安い時に買って、高い時に売りたいものです。



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