こんにちは(*^-^*)
ウメままです。
ど田舎に2021年7月、住友林業で35坪の平屋を建てました。
建てると決めてから、約10か月間、展示場や、住まいの参観日などで住友林業の家を沢山見てきました。
そこでウメままがオススメする、絶対に採用した方が良いと思う住友林業のおすすめオプションをお伝えしたいと思います。
それでは行ってみよ~
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住友林業でおすすめオプション
外壁の吹付、シーサンドコート
住友林業の三種の神器といわれるもののうちの一つに、シーサンドコートという外壁の吹付材が有ります。
これは、キラキラした貝殻などを素材とした吹付材で、外壁としてとても綺麗です。
吹付材を採用している大手ハウスメーカーには、他に三井ホームが有りますが、
三井ホームの吹付材とくらべると住友林業のシーサンドコートは圧倒的に綺麗です(個人の感想)。
吹付材は、サイディングと違って目地がないため、劣化もしづらく耐久性にも優れています。
目地は経年劣化しますので、結構な頻度でメンテナンスが必要になります。
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無垢床
住友林業は、ハウスメーカーの顔以外に、木材商社の顔も持っています。
他のハウスメーカーではオプションによって超高額になる無垢材ですが、住友林業では標準仕様で無垢材が選べます( *´艸`)
でも残念なことに、無料の無垢材は幅が狭くて、見た目がちょっと、、なんです。
なので、無垢材の幅広タイプを差額を払って採用することをおすすめします!
差額も他社に比べると、半額ぐらい安いと思います。
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キッチンハウスのオーダーキッチン
我が家は、とにかく食に命をかけていましてww
美味しいものを作ることが大好きです。
美味しい料理を作るには、使い勝手の良い、そしてカッコいいキッチンが絶対に必要ということで、キッチンはキッチンハウスのオーダーキッチンを選択しました。
すべてオーダーで作ると超高額になるキッチンハウスのキッチンですが、住友林業とのコラボであれば、完全なオーダーではなく、セミオーダーという感じで、自分なりにカスタマイズできます。
イメージはこんな感じです。
ちょっと、量販されているキッチンとはちょっと違うでしょ?
実際のウメまま家のキッチンハウスのキッチンはこちら(*ノωノ)
他のメーカーでは絶対に同額でキッチンハウスを採用することは出来ません
住友林業で新築する場合は、キッチンハウスを選択することをお勧めします。
我が家のキッチンは総額で270万円ほどになりましたが(/ω\)
住友林業とのコラボでなかったら500万円は優に超えていたと思います。
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柏木工のシビルチェア
住友林業で家を新築することになり、何度も何度もショールームで打ち合わせを重ねたのですが、住友林業のショールームには、提携している家具メーカーの椅子やテーブルが沢山置かれています。
実際に打ち合わせをする際にも、そのれらの椅子やテーブルを使用するのですが、一回当たり3時間から4時間かかる打ち合わせをしている中で、この椅子全然疲れないな~、という椅子が有りました。
設計士さんも家具に詳しく、色々と教えて頂いたのですが、私たちが打ち合わせの際に何時間座っても疲れなかった椅子は、飛騨の柏木工のシビルチェアという椅子です。
私たちは、家具のことは全く詳しくないので知らなかったのですが、知る人ぞ知る名品なんだそうです。
おまけに、他の家具メーカーの椅子よりはお安く、そして見た目もカッコいい。
さらには、住友林業割引も存在しています。
ということで、我が家は、シビルチェアを6脚新居用に購入しました。
ウメまま家で採用したシビルチェアーはブラックです。
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住友林業で家を建てる場合に採用すべきオプションまとめ
・外壁は、吹付のシーサンドコートを採用すべし、他のメーカーの吹付とは一味も二味も違います。
・床材は、木材商社である住友林業でしか実現できない無垢床を採用すべし。
・キッチンは、他のメーカーではとても同額では入れられない、キッチンハウスを採用すべし。
・ダイニングチェアは、一度柏木工のシビルチェアに座ってみるべし。ほんとに疲れない椅子です。
また見て下さいね~
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