こんにちは( *´艸`)
今回は、『高額の値引きを引き出すコツ』をお伝えします。
ウメままの生まれは大阪。お得大好き大阪人です。
けしてケチではありませんww
高いもの、良いものを少しでもお得にがモットーです!
最後まで読んでもらえると嬉しいです。
それでは行ってみよ~
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住友林業の値引き
ハウスメーカーで契約をする際に、値引きをどのくらいしてもらえるの?
ここが、みなさん非常に気になるところだと思います。
ウメまま家の場合は、かなり値引きをして貰えた方だと思います。
早速発表します!
ズバリ、その値引き率は12%です。
住友林業だとだいたい10%程度の値引きが限界という話も聞きますので、かなり値引きをしてもらってます。
この値引きを、どうやって引き出したのか、以下で解説していきます。
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住友林業で値引きをしてもらうコツ
これまで、マンションを3軒購入したことがありますが、注文住宅の契約は今回が初めてでした(*ノωノ)
これが正解だったかはわかりませんが、ハウスメーカーから値引きを引っ張る方法には
ある程度定石があるな!と思っています。
値引きしてもらうコツは、3点あります。
優秀な営業マンを捕まえる
ハウスメーカーで家を建てるうえで、マネジメントはすべて営業担当が行います。
値引きの権限は、職権が上の人ほど持っているので、展示場であれば店長クラスを捕まえましょう。
とは言っても、担当者を権限のある人でお願いしますっていきなり言いずらいですよね( ;∀;)
住友林業で、もしかしたら建てるかもしれないと思っている方は、ウメままから優秀な営業担当者を紹介することが出来ます。
ウメままからの紹介ですと、優秀な営業担当者を紹介出来るだけじゃないんです!
本体価格から紹介割引という形で、他の値引きとは別に無条件で値引きしてもらえます。
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ざっくりした見積もりで契約しない
ハウスメーカーとの契約は2回あります。
1回目は⇒請負契約
2回目は⇒変更契約
値引き額はハウスメーカーとの1回目の請負契約で決まってしまいます。
2回目の変更契約では、オプションが増える度に、そのまま高くなるイメージでした。
なので、1回目の請負契約時にどれだけ値引きを入れて貰うかが重要なのです!
1回目の請負契約時までに
- 間取り
- キッチンのオプション、メーカー
- 窓の種類
- 太陽光
- 収納
- 床材
- 浴室のオプション、メーカー
- 洗面台のオプション、メーカー、サイズ
- トイレのオプション、メーカー
- インテリア(カーテン、照明)
など、これで決まりだ!ぐらい打合せしましょう。
しかし営業マンからは、こういう風に言われることでしょう(/ω\)
1回目の請負契約はざっくりで大丈夫です。
2回目の変更契約までに
打合せを重ねて色々と決めていきましょう!
この言葉を信じて、ざっくりとした見積もりで請負契約を交わしてしまうと、、
もう値引き交渉は出来ません。
請負契約後は、ほぼ値引きはありませんよ~( ゚Д゚)
こうならない為には
請負契約までに、納得のいくまで打合せを重ねて、必要なオプションも入れて、
見積もりをもらいましょう。
請負契約時の見積額が3,500万の場合
例えば値引10%だった場合は、値引額は350万です。
ざっくりとした見積もりで、オプション控えめでの見積額が3,300万の場合
例えば値引10%だった場合は、値引額は330万です。
ざっくりとした見積もりで契約した場合は、値引き額も少ないですし、
打合せを重ねるごとに、オプションが増えていってどんどんと高額になっていきます。
しかし、オプションが増えていったとしても、もう値引きはしてくれません。
値引き額は330万円のままなのです。。
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他社と競合させる
1社しか見ていないのと、他社と競合させるのとだと、値引き率はやはり異なります。
特に住友林業の場合は、設計士に設計をしてもらうのに、申込金5万円を支払う必要があります。
ウメままが受けた印象だと、申込金5万円を支払ったお客に逃げられることを、
住友林業の営業マンは非常に恐れている印象を受けました。
普通に考えたら、5万円も払ったら、キャンセルはしないよねって思いますよね( ᴗ ᴗ)
なので、申込金5万円を支払ったうえで、他社と住友林業でどちらにしようか迷ってます。
と伝えると、住友林業でも大きな値引きが期待できると思います。
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まとめ
・優秀な営業マンを捕まえるには紹介制度がオススメ。
・ざっくりとした見積もりで契約しない。
1回目の請負契約で、値引額は決定するので、打合せを重ねて契約する。
値引き額は1回目の請負契約に決まり、2回目の変更契約時にはほぼ値引きはなし。。
・必ず他社と競合させる。
例えば、住友林業なら、積水ハウスのシャーウッドなんかが競合ですね。
ウメまま達は、住友林業を選んで本当に良かったと思っています!
その理由は、色んなハウスメーカーを比較して、納得して選んだからです。
- 平屋に強いハウスメーカー
- 担当者との相性
- 間取りの提案力
- 建設予定地に建設可能なハウスメーカーであるか
- もちろん価格も重要ポイント
最初から1社で決めてしまっては、値引き交渉も、価格が適正なのかも、間取りの提案力等、比較が出来ません。
最低でも、自分にあった3~4のハウスメーカーの中で比較検討することをオススメします。
- 予想外だったハウスメーカーとの出会いがあり良かった
- 最新の相場金額がだいたいわかった
- 無料で選択したところから資料を送ってもらえて良かった
是非参考にしてみてください。
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